コンセントの数はしっかりと把握しておきましょう!

2019.11.21

コンセントの数が足りない、もしくは使い勝手が悪い場所にあるというのも、注文住宅で後悔しやすいポイントの一つです。注文住宅の場合、当然コンセントの位置や場所も、自分たち家族の生活スタイルに合わせて、自由に決定することができます。自由に決定したにも関わらず、満足いく結果にならなかったことが、後悔の気持ちに結び付きやすいのでしょう。

私たちの生活にとって、コンセントはもはや欠かせないものです。コードがついた電化製品を使う際には、コードが届く範囲にコンセントがもれなくある状態が理想です。しかし現実には、新居での生活を実際にスタートさせてみて、必要な箇所に足りないことに気付くケースが少なくありません。

特にコンセントの位置で失敗しやすい場所としては、キッチンやダイニング、リビングなど、家電や家族が集まりやすい場所が挙げられます。使用するアイテムと使用者の数が増加すれば増加するほど、事前に状況を予測するのは難しくなってしまうでしょう。

この問題について後悔しないためには、まずは十分な数を確保するということが大切です。リビングのテレビボード付近には、使用するアイテムに合わせてコンセントを準備しておくことで、配線をスッキリと見せる効果も期待できます。

電気や配線関係の項目については、事前に設計士や電気工事担当者との打ち合わせ内容をそのまま採用する方も多いのですが、これは危険です。自宅でどのような電化製品をどう使っているのかは、各家庭によって異なります。コンセントの数で悩む場所があれば、具体的にそこで使用したい製品をリストアップした上で、必要数を見積もってもらうと良いでしょう。

また数ばかりに気を取られていると、つい忘れてしまいがちなのが設置場所についてです。コンセントの数ばかりが多くても、使いたい場所になければ意味がありません。

コンセントの場所で後悔しないためのポイントは、間取りが完成したタイミングで、家族の生活スタイルを具体的にイメージするということです。子供たちを含めて、家族全員分のスマートフォンを充電するスペースはどこなのか、アイロンはどこでかけるのか、リビング内で空気清浄機はどこに設置するのかなど、持ち込み予定の家電製品それぞれについて、できるだけ具体的なプランニングを心掛けてみてください。使用者と生活スタイルがはっきりすれば、自ずとコンセントが必要な場所も見えてくるでしょう。子供たちの成長スピードも意識しながら、計画を立ててみてください。

マイホーム建築後に
後悔しない6つの方法